ラジオカセットコーダー3-864-893-02(2)©1999 by Sony CorporationWM-GX677WALKMANはソニー株式会社の登録商標です。WALKMAN is a registered trademark of Sony Corporation.xxxxxxxx
10|ラジオを聞く本機には全国8地域と新幹線の主な放送局がエリア番号に記憶されているので、エリア番号を選べば、すぐに受信できます()。ラジオをつける地域を選ぶ 2AREA 1BAND•RADIO ONBAND•RAD
11|3 TUNE/PRESET18JRTUNE/PRESET+ボタンを押すごとにエリア番号が、1→2→3→4→5→6→7→8→JR→USA*→Eur*→1→2→3…と変わります。1: 札幌 2: 仙台 3: 北関東 4: 南
12|AM、FMを選ぶプリセット選局モードにする放送局を選ぶBAND•RADIO ON1ラジオを聞く(つづき)TUNE/PRESET1MENUTUNE MODE2SET
13|本体のp•RADIO OFFまたはリモコンのジョグレバーを押します。呼び出した放送局が記憶されています。同じ地域で聞くときは、手順2の操作は不要です。放送局が異なる地域で聞くときは、手順1∼5をやり直します。AMアンテナを内蔵して
14|録音するオートリバース録音ができます。録音には、TYPE I(ノーマル)テープをお使いください。•ツメが折れている面には録音できません。(「大切な録音を守るには」(17ページ)参照)•録音するときは、なるべく新しい乾電池や充分に充電した充電式電池をお使いください。カセットを入れる
15|録音を始める2101コードがFMのアンテナになっています。BAND•RADIO ON∫TUNE/PRESETRECENTER()3音源を選ぶMIC2本
16|録音する(つづき) •RADIO OFFボタンまたはリモコンのジョグレバーを押します。AM本体側面のISSスイッチを、雑音が消える位置(1、2または3)に切り換えます。ふた側(FWD側)から録音を始めたときは、自動的に本体側(R
17|AA再び録音するには、穴をふさぎます。ツメを折って取り除きます。 ツメを折った面には、録音することができません。クリップはマイクを付ける場所に合わせて方向が変えられます。ラジオから録音するときは、録音中にヘッドホンの抜き差しを
18|zテープを聞く−応用本体で操作するœ•REPEATFF•AMSREW•AMSp•RADIO OFFFWD(ふた側)面スタート ピREV(本体側)面スタート ピピFWD(ふた側)面スタート ピREV(本体側)面スタート ピピピピピピ→ピ→ピ、ピ、・・・ピ→ピ→ピピ、ピピ、・・・
19|好きな曲を頭出しする(AMS−オートミュージックセンサー)確認音: ピ あと1曲になるとピッピー、ピッピー、・・・
2|録り直しのきかない録音の場合は、必ず事前にためし録りをしてください。ラジオカセットコ−ダ−の不具合により録音されなかった場合の録音内容の補償については、ご容赦ください。あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断では使用できません。•
20|テープ走行のしかたを選べます。dに「 r」点 灯dに表示なし*REV面から始めたときはREV面のみを再生して止まります。 (PB MODE)dÅ両面を繰り返し再生両面を1回再生*SETMENUMENU1MENU1
21|2 ra3 ピーという確認音がして、aに「 r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。1上記の操作で「r」を消灯させます。
22|ドルビー*B NRで録音されたテープを再生する録音の特性に合わせた再生ができます。ドルビーB NRを使わずに録音されたテープの場合には「ON」または「r」を消します。*ドルビーノイズリダクションはドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションからの実施権に基づき製造されています。ドルビー
23|2 r a3 ピーという確認音がして、aに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。B NR上記の操作で「r」を消灯させ
24|指定した区間を繰り返し聞く(A-B区間リピート)œ•REPEAT指定した区間を繰り返し聞くことができます。テープ再生中、繰り返し聞きたい区間の最初(A点)と最後(B点)を指定します。1 2Aリモコンの表示窓
25|2 œ•REPEATB本体の表示窓に「A–B」が点滅したあと「REP」が表示され、指定した区間が繰り返し再生されます。A-Bリモコンのジョグレバーまたは本体のœ•REPEATボタンを押します。テープは通常の再生に
26|zラジオを聞く−応用ラジオを聞くときのご注意・ 本体やリモコンを他のラジオやテレビ、コンピューターなどに近づけると、本機のラジオに雑音が入ることがありますので、離してお使いください。・ 一部が金属製のテープをお使いのとき、受信状態が悪くなることがあります。その場合はテープを抜いてラ
27|自分で周波数を合わせる(マニュアル選局)TUNE/PRESETBAND•RADIO ONMENUSETSOUND MODE MODE AVLS MODEaNRPB TUNE FM PB1BAND•RADIO ON(リモコンでは
28|放送局を自分で設定する❐ 自動で受信して記憶させる(オートメモリースキャン)受信できる局を自動的に記憶させます。AMまたはFMを各8局まで記憶できます。受信状態のよい場所で操作してください。BAND•RADIO ONTUNE/PRESETENTER1BAND•RADIO ON
29|電波が弱いときは記憶できる放送局が8局以下になる場合があります。エリア番号を切り換えると放送局の記憶は32∼33ページの表のプリセット番号の内容に戻ります。❐ 手動で受信して記憶させる(マニュアルメモリー)AM、FMを各8局まで記憶できます。1BAND•RADIO ON
3|目次主な特長 ...4付属品を確かめる ...
30|129132 TUNE/PRESET* *「−−−−」は最大周波数あるいは最小周波数の次に表示されます。3ENTER
31|❐ 記憶した放送局を受信する(プリセット選局)1BAND•RADIO ON(リモコンでは、テープが停止している状態でジョグレバーを1秒以上押す)2BAND•RADIO ONAMFM(リモコンでは、ジョグレバーを
32|AREA 1 (Sapporo)バンドプリセット 周波数 放送局名番号AM 1 567kHz NHK第1放送2 747kHz NHK第2放送3 1287kHz北海道放送4 1440kHz札幌テレビ放送FM 1 80.4MHz FM北海道2 82.5MHzFMノースウェーブ3 85.2MH
33|AREA 6 (Osaka)バンドプリセット周波数 放送局名番号AM 1 558kHzラジオ関西2 666kHz NHK第1放送3 828kHz NHK第2放送4 1008kHz ABC朝日放送5 1143kHz KBS京都6 1179kHz毎日放送7 1314kHzラ
34|海外でラジオを聞くBAND•RADIO ONENTERTUNE/PRESET1BAND•RADIO ON2ENTER3 AREA 1BAND•RADIO ON4 *
35|手順1から3にしたがって操作し、手順4で「AREA1∼8」または「JR」を選んでENTERボタンを押します。
36|zその他の機能を使う高音または低音を強調するサウンド(SOUND)r MENUSETリモコンまたは本体で、好みの音質を選べます。(SOUND)リバイブRVメガベースMBグルーブGRVノーマルNORM(本体では表示なし)1M
37|2 r (RVMBGRVNORM)3 ピーという確認音がして、選んだ音質のところに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。
38|音もれを抑え耳にやさしい音にする(AVLS—快適音量)AVLSに「 r」点 灯AVLSに表示なし (AVLS)表示なしAVLS入AVLS切SETMENUMENU1MENU1SOUND MODE MOD
39|2 rAVLS3 ピーという確認音がして、AVLSに「 r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。AVLS使用中に、低音が強調された曲で、音が波打つように聞こえるとき
4|主な特長•付属のステレオマイクまたはラジオからの、。(14ページ)•リバイブ メガベーステープに合わせて選べる3種類の音質、REVIVEMEGA BASSグルーブGROOVE。(36ページ)•語学学習に威力を発揮する、A-B 。(24ページ)•16倍速の
40|誤操作を防ぐ(ホールド機能)HOLDスイッチを矢印の方向にずらして、誤操作を防ぎます。テープカウンターを使うテープ再生中、録音中、早送り、巻き戻し中、停止中(ラジオ受信時を除く)に表示されます。FWD面録音/再生中は数字が増え、REV面録音/再生中は数字が減ります。テープカウンターを「000」
|41z電源乾電池・充電式電池の取り替え時期は電池が消耗すると、電池交換お知らせ表示が点滅します。テープ走行が不安定になったり雑音が多くなるので、乾電池は新しいものと交換し、充電式電池は充電し直してください。乾電池は、別売りのソニーアルカリ乾電池のご使用をおすすめします。
|42コンセントにつないで使う1 充電式電池が入っていたら取り出してください。2 ACAC-E15L()AC-E15HG()DC IN 1.5V3AC
|43zその他お手入れ10時間程度使ったら、別売りのクリーニングテープ(CHK-1W)でヘッド、ピンチローラーをきれいにしてください。 他のクリーニングテープを使うと故障の原因となることがあります。
|44使用上のご注意お買い上げ時や長い間使わなかった充電式電池は、持続時間が短いことがあります。これは電池の特性によるもので、数回使えば充分充電されるようになります。充電が終わったら、早めに充電器をコンセントから抜いてください。長時間差したままにすると、電池の性能を低下さ
|45次のような場所には置かないでください。ー温度が非常に高いところ(60℃以上)。ー直射日光のあたる場所や暖房器具の近く。ー窓を閉めきった自動車内(特に夏季)。ー風呂場など湿気の多いところ。ー磁石、スピーカー、テレビなど磁気を帯びたものの近く。ーほこりの多いところ。温度が高いところ(40℃
|46A-BAMS操作できないテープ操作ができない雑音が入ることがある音が途切れる雑音がするA-B区間リピートができないRECスイッチをずらすと警告音が鳴り、録音が始まらない故障かな?故障とお考えになる前に、次のような点をご確認ください。
|47音量が大きくならない低音が強すぎたりひずんだように聞こえる動作や表示がおかしい表示窓の表示が一瞬消えることがあるラジオを聞いたりテープの再生はできるが、録音ができない AVLSが働いている。音質がMBまたはGRVになっている。––––電池が消耗しているAVLSを解除する。「
|48保証書とアフターサービスこの製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買い上げ店でお受け取りください。所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。保証期間はお買い上げ日より1年間です。この説明書をも
|49主な仕様トラック方式 コンパクトカセットステレオ周波数範囲 再生時(DOLBY NR OFF時):40∼15,000 Hz(EIAJ*)録音再生時:100∼8,000 Hz入力端子 マイク(ステレオミニ)ジャック1個 最小入力レベル 0.4 mV出力端子 ヘ
5|付属品を確かめる(3) R6P(SR)(*)()NC-6WM
|50各部のなまえ1オープンOPEN(カセットぶた開け) つまみ2 テープ時: FF (早送り)•AMS/REW(巻き戻し)•AMSボタンチューニングラジオ時: TUNE(選局)/プリセットPRESET+、– (放送局番号選択)ボタン3リモート2 REMOTE(ヘッドホン、リモコン)ジャック4マイク
|51*液晶ELバックライトについてリモコン操作時、本体操作時、電池残量表示が変化したときなどに、自動的に約5秒間点灯します。L R1 ステレオミニプラグ2メニューMENUボタン3ホールドHOLD(誤操作防止)スイッチ4ボリュームVOL(音量調節)つまみ5
52|Note•Certain countries may regulatedisposal of battery used to powerthis product. Please consult yourlocal authority.When to replace/chargethe batt
53|Battery life(Approx. hours) (EIAJ*)Sony alkaline LR6 (SG)Tape playback 31.5Radio reception 32MIC recording 10Radio recording 6.5Rechargeable batter
54|zOperating theWalkmanPlaying a Tape1 Open the cassette holder andinsert a cassette.2 Make sure the HOLD functionis turned off. If it is on, slideth
55|Operation on the main unitToPlay the othersideStop playbackFast forwardRewindPlay the nexttrack/succeeding 9tracks from thebeginning(AMS*)Play the
56|Note•If the record-protect tab is broken,you cannot record on that side.1 Insert a normal (TYPE I) tape.To record on both sidesInsert the cassette
57|3 Slide REC.“REC” appears in the displayand recording starts afterabout 2 seconds.If you have started recordingfrom the FWD side, recordingwill swi
58|To improve the broadcastreception•For AM: The Walkman has abuilt-in antenna. Reorient theWalkman horizontally to obtainoptimum AM reception.•For FM
59|Tuning in to theReady-presetStations for EachArea (Manual AreaCall)For each of the nine areas in Japan(Sapporo, Sendai, Northern Kanto,Southern Kan
6|準備するコンセントでの使いかたは、「コンセントにつないで使う」(42ページ)をご覧ください。充電式電池を充電する充電器のプラグがコンセントと合わないときは、ACプラグアダプター(ワールドモデルのみ付属)をお使いください。充電時間は約1時間です。
60|To cancel the stored stationFollow the procedure above and instep 4, instead of tuning in to astation, press and hold TUNE/PRESET + or – until “– –
61|Area indication andfrequency rangeArea* Frequency rangeFM (MHz) AM (kHz)USA 87.5–108 530–1,710Eur 87.5–108 531–1,602Japan 76–90 531–1,710(AREA 1-8,
62|To cancel a playback modeOn the remote control, repeat theabove so that “r” disappears onthe playback mode to be adjusted.To display the playback m
63|On the main unit1 Press MENU repeatedly tomove “__” in the display toSOUND.2 Press SET repeatedly to selectthe sound emphasis of yourchoice.Note• I
「Sony online」は、インターネット上のソニーのエレク トロニクスとエンターテインメントのホームページです。Printed in Japanこの説明書は再生紙を使用しています。
7|充電式電池を入れる }充電式電池と一緒に使うと長時間再生ができます。//リモコンをつなぎ、ホールドを解除する2REMOTEHOLDHOLD乾電池は別売りのソニーアルカリ乾
8|テープを聞くTYPE I (ノーマル)、TYPE II (ハイポジション)、TYPE IV (メタル) のテープを自動的に判別し、再生します(オートテープセレクター機能)。カセットを入れる再生する(リモコンで操作する)1OPEN3
9|再生面の切り換え停止早送り巻き戻し早送りして反対面を再生(スキップリバース)巻き戻して最初から再生(オートプレイ)上記以外のテープ操作は、「テープを聞く−応用」(18ページ)をご覧ください。
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